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おすすめ度の平均: ![]() 一度しなかない人生の過ごし方 偉大な禅者 日本が誇る完全自己啓発書安心立命の大義はのう、らしくなされ、らしく生きなされ、これだけじゃ(明恵上人) ●新人の女性アナウンサーは、だんだんきれいになります。新任課長は、だんだん貫禄がつきます。不思議なものですね。 ●この現象を考えてみましょう。その立場になると、人はその立場らしく振舞おうとします。“らしく”振舞おうとすると、だんだんそれが普通になってきます。そして、それが自然になってくるのです。 ●つまり、自分の“なりたい自分”らしくしていると、最後には、なりたい自分になってしまうということです。これをうまく利用しているのが、自分の願望を書いて貼り出したりする「宝地図」だったり、「自分はツイてる!」と繰り返し言ってみるという方法なのです。 ●“なりたい自分”をイメージして、“なりたい自分”らしくしてましょう。 ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・欲というものは捨てられないんだから、楽しい欲のほうへ切りかえると、少しも欲に苦しめられないと、こう感じたんであります。 ・人間の地獄をつくり、極楽をつくるのも心だ。心は、我々に悲劇と喜劇を感じさせる秘密の玉手箱だ。 ・心に映像を絶え間なく描くと同時に、自己暗示も絶え間なく反復連続しなきゃいけない。 ・理想というものは立派な「自己を生かす宗教」だと言えるのであります。 ・人生はその人の人身の考え方以上にはでてこない。蟹は甲羅の大きさだけしか穴を掘らないと同じで、そういう人は自分の心のスケール以上の人生はつくらないということなんだ。 ●心の成功哲学とも言える中村天風の講演テープからおこした書です。1万円と高いので、★一つ下げました。図書館、中古をあたってみてください。 「盛大な人生」 中村 天風、日本経営合理化協会出版局 (評価:★★★★読むべし) 読んでいただきありがとうございました! |
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